AtCoder regular contest #003 に参加してみた
- たまたまTwitterで見つけた
- 1時間30分で4問に挑戦
- (言い訳:いつも使っているコンピュータを大学に置きっぱなしで,適当なコンピュータ(環境が整ってない)で始めてしまった)
- 1問目の回答に25分くらいかかってしまった.これだけのコードなのに...
- String#each は無くて,String#each_byte.(String からCharの配列が欲しい時はどうすればいいかな)
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- 2問目にと3問目に挑戦したが,回答できず
- 2問目のために書いていたコード(途中)
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- 難しく考えすぎていた,というか,もっと柔軟に考えないとダメだな
- それぞれの単語の最後の文字から比較して,みたいなことを頑張って書いていたけど,それぞれリバースして,ソートして,リバースして出力すればそれでよかった
- これがきれい: http://arc003.contest.atcoder.jp/submissions/19216
- 難しく考えすぎていた,というか,もっと柔軟に考えないとダメだな
- 時間制限があると焦るので,焦らないで落ち着いて考える練習ができるのではないか(焦りやすい)
- 次回は 6/16 (土) 21:00~ らしいので,また参加したいと思う
文字列から文字の配列を作る
> "hello, world".split( // ) => ["h", "e", "l", "l", "o", ",", " ", "w", "o", "r", "l", "d"]
もしくは,
> str = [] => [] > "hello, world".each_byte {|b| str << b.chr } => "hello, world" > str => ["h", "e", "l", "l", "o", ",", " ", "w", "o", "r", "l", "d"]