inohilog

/var/log/inohiro.log

さーて、本格的にやっちゃうか!!!

ノートより

  • XMLによるログインシステム
  • HILOG
    • XMLデータ構造の見直し
    • コメントのXPathフィルタ処理
  • Webパーツ
    • global update technical update(global update の次以降)
  • コントロールパネル
    • グリッド表示での編集、削除(データセットの利用)

そんなところか。。。
とりあえず今夜XMLによるログインを実装してみたいと思います。

追記1

わー暗号化だってー。パソコンぽいですね。

追記2

何もかも段階を踏まなくちゃいけませんね。

  • NeoOpportunityNetV2GU プロジェクトの発行
  • Test Project プロジェクトの追加
  • 認証モードの変更(Windows → Forms)

追記3

きたきたきたこた^ああdsflksd。
しゃあ。ろぐいんできたー!!!!


ああ、体が熱い。久しぶりにきてるよこれ。うん、寝れないわ。

追記4そうだ!

ASP.NET2.0は1.xとの高い互換性を保障されているので、私が不安にしていたところはほとんど問題なく動いてる。現在はテストプロジェクト上で非常に簡単なログインシステムを実装しただけど。


これから、ユーザー情報を別のXMLファイルに保存する(現在はweb.configファイルに記述されている)のと、パスワードの暗号化をするロジックを組む。しかしこれも簡単に出来そうである。


今回は過去と反して、すごくすんなりいきそうな気が!!!!あとWebパーツ(というか、Personalization関連のデータ)をXMLに保存するとかそんなTipsがあるかなーと調べたが、やはり厳しいか。


どっとねっとふぁんさんに教えてもらった、「Textなんとかプロバイダ」を使って作るしかないですね。まーこれは次の段階。


とりあえずログインつくる。→新しいユーザーの作成ウィザードの作成。など。

追記5

Data_Set関連について少し情報を仕入れようとしたら、MSDNライブラリ立ち上がらんOTL

追記6

さーて、マスタ導入で時間食った。これから別ファイルのXMLにデータ入れる。でそのとき暗号化。あとアカウントメイキングページね。うん。これもFORUM開発したときの技術を使えば、あっという間でしょう。