日記
- 技術的なことはほぼ何もできなかった
- 研究室の先生と面談。研究の対象とか
- 配属の頃からXMLやRDFに興味があると伝えていたので、すんなり話がすすんだ
- セマンティック・ウェブがやりたいと伝えた
- XMLデータベースにも興味があると伝えた
- XMLDBは既に製品がたくさんあるのが現状で、斬新な切り口が無いと難しいと言われた
- 演繹データベース(Deductive Database)の話など
- 論文を読むのはおもしろい
- 結局私は何もわかってないし、世界トップレベルの人たちの工夫とかを知れる
- いま読んでるのは「読んで、まとめて、先輩に添削してもらう」という流れで、課題ではなく個人的にやっている(面倒を見てもらっている)もの
- 最近「やりたくてやっている」から「やらなければならない(やらされている)」というような印象になっていて、良くない
- 英語がもうちょっとサクサク読めたらな...