日記
- 論文執筆
- 徐々に進み始めてはいるが,なかなか増えない
- 先週の金曜日には先生に送りたかったが,全然そんなレベルではない
- 手法をひと通り書いた.関連研究をひと通り書いた.まとめと今後の課題をひと通り書いた
- References を bibtex を使って管理するようにした.山を超えたら便利
- 日曜日は関連研究をまたまとめていた.特に,RDBにおけるRDFの格納の仕方について
- (おそらく)同じ事を指しているんだろうけど,表記ゆれが論文ごとにあって,なんだかな
- Linked Data に関するサーベイ本が,大学のネットワークからだと無料で読めることが分かったので,参考にする: Semantic Search on the Web - Springer
- Amazon.com では,62ドル(5000円)くらい
- なんか逆求人ぽいイベントがあるので,申し込んでみた.12月2週目くらい
- 選抜制らしいので,参加できるかわからん(10日くらい前になんか連絡が来るとか
- 就活やるなら髪の毛きらないといけないな
- ふと,2年前(たぶん)の夏にある企業のインターンシップに申し込んで,割と順調に進んだが,最終的に落とされたCTOとの面接を思い出した
- 印象に残っている質問は,"技術的なことで,誰にも負けないものってありますか" というものだった
- 今考えても,技術的に誰にも負けないというのはなかなか難しい.なかなかどころか,かなり難しい.研究に関するすごく狭いところの知識だったら...
- そもそも,"ほげほげについては,誰にも負けない自信があります( ー`дー´)キリッ" とかいう人は,観測範囲が狭いのではないかと思う
- なんと返事をすればよかったのか,未だによくわからないが,自信がないのでキャッチアップを頑張ります,とか答えておけばよかったんだろうか
- もう一つの失敗は,"最後に質問はありませんか" というときに,そっくりそのままその質問を返さなかった事