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inohilog

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CROSS 2015 に参加した

diary

エンジニアサポートCROSS 2015と呼ばれるイベントに参加した。1月29日(木)のこと。 実は昨年も参加していて、昨年は学割が効いたが、今年は会社の中でチケットを分けてもらえるということでありがたく参加させてもらった。

昨年と比べて、テクニカルな内容のセッションが減っていた気がする。個人的にも「働き方」みたいのは最近の課題というか悩みどころだったので、そのへんのセッションを聞いた。あと、会場のWiFiが超安定していてすごかった。

以下聞いたセッションについて:

  • "若手・中堅の語る、うちの会社のいいところ/わるいところ"

    • 数社のCTOもしくはCTOレベル?の方と、新卒N年目のエンジニアの方たちでテーマについて各社のやり方を話すという感じ
    • 各社の新卒研修(ところによっては1年間ずっと研修という会社も)について聞けた
    • 下に書くセッションと行ったり来たりしていた
  • "俺はどうしてそのデータストアを選択したのか"

    • 最初こちらから聞いていたけどMongoDBの話だったので、上に書いたセッションへ
    • Twitter 見てたら、Redshift とか Hadoop について話がされているようだったので、また戻ってきた(既に遅かったけど)
    • 今後注目の技術として、「PostgreSQLJSON型」というのは確かにと思った(たしかindexが使える)。あとAmazon Aurora
  • "Oisixランチセッション"

    • Oisix さんのサラダ弁当をもらって、Swift を使った iOS アプリケーションの開発について
    • ちょっと細かすぎて伝わらない感があった(私がSwiftをほとんどわからないのもあり :(
  • "今こそ語るエンジニアの幸せな未来"

    • ちゃんとメモった(下)
# 働きやすさと働きがい

- 働きやすさは会社が提供する
- 働きがいは自分で見つけろ(Self motivate)

- Web業界では「どこに行っても働けるようにしておく」
- 知識のバランスは 6:4 (さくらインターネット)
 - 6割はどこへ行っても使える技術(portable)
 - 4割はドメイン固有の技術(でも仕方ない)
 - ドメイン特有の仕事の一部を一般化することができる(chef, puppetなど)

- パラダイムシフトがきても、仕事で「考えられるか」
- メインストリームに乗り移っていく(それだけの機動力を持つ)
 - どちらに乗り移るかは人次第

- 会社がなくなる
- 自分の使っている技術が通用しなくなる
- 転職する気が無くても、いつでも転職できるようにしておく

- 転職できる技術をを持ちつつ、会社で働きがいを探す
- 自分にとって将来なにが必要なのかを考えながら仕事をする

# 家でコードを書くこと

- 技術的チャレンジの一つではあるが、
 - 仕事をしながら、仕事のやり方を次々改善する
 - 環境を変えていく
 - 仕事の中でやる

- 言い訳をつくらない && うまくサボる

- 自分の働きがいを大事にすることは、他人の働きがいを大事にすること

- 自分が何をやるのかと、周りの人と技術的に何をやるか
- 会社が大きくなると、つまらないことをするようになる
- 会社の規模が小さいほうが、働きがいを維持しやすそう

- 自分が楽しめること、自分が楽しいことはなにか
  • "先達に聞くこれからのエンジニア像"
    • ちゃんとメモった(下)
# ターニングポイント

- あとになって気がつく
 - 転職、部署異動(環境が変わったとき)

- 自分の価値観と、180度異なる価値観と出会った時(OSS)

- 自分でターニングポイントを作る
 - 背景知識を知らなくても飛び込む
 - やるって言ってしまったので、懸命にやる
 - あえて宿題3日前の状況に追い込む
 - Comfortable zone から出た時に成長する、ので出る

- できないと言いたくないのでやる

# 意識して心がけている点

- 学び方を学ぶ
- 常に転職できる状態にしておく
 - 1年に一回、市場価値を聞く。商品としてどれくらいの価値があるのか知る。客観的な意見
 - 「Windowsのことしかできなくなってしまう」=> 新しい技術を学べる仕事をする
- 頼まれたら断らない、できないけどできると言って頑張ってやる

#

- 利己的遺伝子
 - 働き蟻の法則、パレートの法則

- 文化を変える

- 働く人を集める
 - 働かない8割をやめさせて、新しい人を入れる

- 会社内での競争
 - 仕事がプログラミングコンテストのようなもの
 - 周りからの評価、リスペクトを集める => 認められる

# 良い経営者

- 企業が永続的に利益をあげられる仕組みを作れる人
- CTO: テクノロジによって利益を生み出す専門性を発揮する
 - 経営が先で、技術を理解する必要がある

- エンジニアのゴールとしては多様性があってよい
 - マネージャーになるのがゴールではない
- 技術に対する理解は欲しい
- 自分たちが作ったものを理解してくれるか、使ってくれるか
 - 自分たちのプロダクトを愛しているのか。自信があるのか
 - ホンダやトヨタの経営者は自車に乗るよね

- 経営はわざわざ学ぶものではなく、仕事しながら学べるよ

# 自らを成長させるためには

- 学び方を学ぶ
- 自分のやりたいことをやるために、あらゆる手を尽くす
 - やりたくないことをその2倍くらいやらないといけない

- できるだけ若い人と会って話す
 - 人が会いたくなるような人間になる

- アウトプットを意識する
 - 質問しようと思って参加する
 - フィードバックを受ける(スルー力、受け入れ力)

#

- 社会人になってから大学に学びに行く率が低い
 - 勉強会だけでない学び方を試してみる

- モチベーションは自分から出るものである
 - マネジメントは押し付ける(教える)のではなく、引き出す

- 得たいものをあるなら、自分からアウトプットして得る
 - アウトプットして、それ以上を得る