inohilog

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48時間耐久開発(プログラミング)

なんと宿舎の部屋で寝ながらゴールしました。ということでー、まーかなりゆるゆる(仮眠自由、帰宅自由)で48時間で耐久開発だ!とかやったんですが、まー”完成”と言える段階に持っていけたソリューションがありませんOTL。


あと48時間中で10時間ぐらい寝てたような気がする。あとは使ってる部屋の模様替え(というか配置替え?)をやったりとか、隣の部屋で編入試験があるため、別の部屋に移動とかしたのでまー実際開発に当てられたのは30時間か?(ん、そんなにあったか。。。?)


とりあえずこの48時間でできたとこ

POST★R(postar)

オートセーブ

字数で勝手にセーブしてくれるようにした。字数は変更可能ですよ。

UI変更

ステータスとメニューを表示するようにした。

インターネット接続可否の判定(まー、希な環境じゃなきゃ大丈夫なんだけどさぁ)

Win32のなんとかをインポートして使ったんだけど、これもやっぱりネットワーク接続の判定しかして無くて、ローカルネットワークに接続していて、そのネットワークはインターネットにつながってなくても(結果的にインターネットが利用できない環境)ネット利用可能ってるので。わーOTL。これ、こんな風な環境じゃないとデバッグできないっていう難点が。

アカウント管理でパスワードを暗号化させるあたりで力尽きた

暗号化の鍵をWindowsに任せる.NET2.0 の機能を使おうとゴリゴリやってて、あと暗号化させなきゃーって普段やらないようなことをやってるうちに終わってしまった。

Wiki開発

データベース構造策定

正規化とか。型とか。

データベーステーブル作成

リレーションシーップッ!!!!

Webアプリケーション側から読み出し

2.0のコントロール使うと大変簡単ですね。

データセットを作って読み書きしようとして、そっから進んでない

データセットは作ったんだけど、Webアプリケーション開発技法(赤間本)が読みたくなって途中で中断。そしたらいつの間にかゴールしてました。


ということで自分の開発生産性の低さを改めて実感。