パフォーマンスと信頼性の更新プログラム

昨日、日記に書いWindows Vistaのパフォーマンスと信頼性（？）を改善する更新プログラムについての詳細（どこが改善されたか、とか）がいくつかニュースサイトとかで書かれてます。

なんか英語のものを訳してくれてる見たいですけど、日本のMSの翻訳はよくある機械翻訳でかなりひどいみたい

とりあえず、まーリンク先を見るのがはやいので。。。//”互換性”という単語が。。。

Windows Vistaのパフォーマンス＆互換性のアップデート公開
http://japanese.engadget.com/2007/08/09/windows-vista-update/

大容量コピーがすっごく重たいのは使ってて分かりますが、これが直った！らしいのでなんか*1コピーしてみよう。

あと「Windows エナジー」っていうスクリーンセーバーがありますが、それを使うとメモリリークするバグがフィックスされてるとか。で、前にこのスクリーンセーバーを試したときに、大げさに言うと「カクカク」動作する感じだったので、さっき（更新プログラムの適応後）もっかいこのスクリーンセーバーを試してみました。しかーし、やっぱり「カクカク」なのでハードウェアの問題っぽいです。

どっかに「SP 0.5（Service Pack 0.5)のようなもの」と書いてありましたが、たしかにそんな感じですね。しかし昨日も書いたように、昨日の時点だとWindows Updateでは提供されていないので、どうなるかわかりませんね。たぶんほとんどのエディションのWindows Vistaに関係してくるバグフィックス（のようなもの）なので、Windows Updateで提供されるんではないか、と考えてます。

その他情報