近状 - 結局 Antergos でデュアルブートすることに
ArchLinux のリポジトリを使いつつ(Manjaroと異なり)、デスクトップ環境がさくっとインストールできる候補として Antergos があったので、 VM で試してから最終的にデュアルブートするようにインストールした。GUI環境は使い慣れてるGNOMEで。
手順はいろいろなサイトで解説されているので、状況だけざっくり書いておく。
最も参考になったのは、以下の Antergos 公式のドキュメント。5月末に書かれてて、良いタイミングだった。
これだけ読めば、事前のWindows側での操作含め、GUIインストーラ使ったインストールは問題なくできるはず(なので、他のサイトへのリンクは不要かな…)。
その後、以下の最低限の状況だけなんとか。
- HiDPI
- キーマップ
- 日本語環境(フォント、漢字仮名変換)
- この記事も Antergos から書いてる。早く書きたかったが、fcitx-mozc がさくっと動かず、時間かかった
- 細かいツール(fish, emacs, …)
itamae かなにかを使って構成管理したいと思っているのでやる。ショートカットキーとか、Macと微妙に違ってめんどい。仕事では引き続きMacなので、Mac側を変えて慣れる戦略で。