xargs で一個ずつバラしながら、コマンドに渡す
-L
とか -l
とか -n
とか紛らわしかったのでメモ
$ cat targets | xargs -n1 -t some_command
(targets は一行ごとに何か書いてあるファイル)
-n1
:扱う結果の個数(1個ずつ取り出したいので 1 を指定している)-t
:実行する内容を標準出力吐いてくれる(オプション)
grep した結果を rm とかだと、
$ find */**/*~ | xargs rm
で良かったけど。