inohilog

/var/log/inohiro.log

Visual Studio 2008 がなんだかおかしい。。。

なんだかおかしいのは最近始まった訳ではなく、ちょっと前からおかしかった。

どうおかしいのか。一つはファイルの保存に時間がかかること。もう一つはデバッグ実行後に開発中のアプリケーションを終了し、Visual Studioに戻ってくるとき(切り替え?)が非常に重たい(応答が無くなる)といった感じの症状。

保存が遅いのはともかく、10秒から20秒もの間ハングアップした状態になるとさすがにイライラしてくるので、Visual Studioをアンインストールして、もう一度インストールしてみました。

がー、また同じ症状が。これは仕様なんだろうか。。。

あとは細かいウインドウが

あとは、さっきから実行時に小さいウインドウ(ウォッチとかデータソースとかメモリとか)がばーっと表示されてから、開発中のアプリケーションが実行される。なんだこれは。